top of page

3組に1組が離婚する時代に、それでも結婚を選ぶ理由

  • 7月4日
  • 読了時間: 4分



「3組に1組は離婚するらしいよ」


婚活を始めたばかりの頃、誰かにそう言われてひやっとしたことはありませんか。せっかく勇気を出して一歩を踏み出したのに、その一言で急に足が重くなる。頑張って相手を見つけても、また同じ数字の中に入ってしまうかもしれない。そう思うと、動き出す前から怖くなってしまうのも当然です。

私は離婚してからこの確率を知りました(笑)入っちゃったよ!1組に!ってね(笑)


でも、その数字、実はちゃんと説明できる人はほとんどいません。今日はそこを一度きちんと整理してから、「それでも結婚を選ぶ理由」についてお話しします。


「3組に1組」はどこから来た数字なのか


ちょっと真面目な話をしますね。

厚生労働省の直近の統計では、1年間の婚姻件数は約48万9千組、離婚件数は約17万9千組。これを単純に割ると約36.6%になり、ここから「3組に1組」という言葉が生まれています。

ただ、これは「今年結婚した人が将来離婚する確率」ではありません


今年結婚した48万組と、今年離婚した17万組は、基本的に別の年に結婚した別の夫婦です。長年連れ添ってから離婚する「熟年離婚」の夫婦も、この17万組の中に含まれています。


一方で、厚生労働省が生涯を通じた結婚・離婚の回数から試算した数字では、結婚と離婚の比率はおおよそ0.32、つまりこちらもやはり3分の1程度になります。切り口を変えても、似た数字に落ち着くというのは、それだけこの現象が社会に定着してきたということでもあります。

つまり、「3組に1組」は都市伝説でも煽り文句でもなく、複数の角度から見ても大きくは外れていない、現実的な数字だということです。本当は信じたくないですけどね。


この数字を知って、何が変わるのか


ここで一つ、はっきりさせておきたいことがあります。

離婚率が高いということは、「結婚そのものが失敗しやすいもの」だという意味ではありません!むしろ、以前なら「我慢して続けるしかなかった結婚」を、今は選び直せる時代になったということです。年金分割制度が整い、女性の経済的自立が進み、離婚が「人生の失敗」ではなく「選択」として扱われるようになった。だからこそ、この数字は上がってきたのです。

婚活で本当に怖いのは、離婚することではありません。「合わない関係を、合わないと気づいたまま続けてしまうこと」です。3組に1組という数字は、それを避けるための情報として受け取ることができます。


それでも、なぜ結婚を選ぶのか


Grace Note Marriageでは、婚活を「いい人を見つけるゲーム」だとは考えていません。私たちが大切にしているのは、「幸せになるために結婚する。」という言葉です。

婚活疲れをしている方の多くは、条件を積み上げて「もっと良くなろう」「もっと選ばれる自分になろう」としています。でも、本当にうまくいく結婚は、誰かに合わせて自分を変えることではなく、自分が本来持っている資質、あたなの生まれ持ったデザインや価値観、に、会う人に出会うことから始まります。

だって、相手に合わせて自分を変えるって結構大変。そしてあなたはできちゃうかもしれないけど、それが一生続くと思うと・・・どうですか?


離婚率が3分の1あるという現実は、「誰と結婚するか」を選ぶ以上に、「自分がどういう人間で、どういう関係性の中でいい状態でいられるのか」を知ることの重要性を教えてくれています。数字に振り回されるのではなく、数字の奥にある「なぜ離婚に至るのか」を理解し、そもそもすれ違いにくい相手を見極める。それが、Grace Note Marriageが婚活相談所として提供できる価値だと思っています。


3組に1組が離婚する時代だからこそ、残りの2組がどうやってそこにいるのかを知ることには意味があります。そして、あなたがその2組の側に入るために必要なのは、根拠のない自信でも、我慢する覚悟でもなく、自分自身をちゃんと知ることから始まるひとつひとつの選択ですよ。


✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

Grace Note Marriage 

代表やおりん(相澤弥生)

対面(栃木県内)・オンライン(全国)、

両方対応しています。

無料相談のご予約はLINEかもしくは、

無料カウンセリングからどうぞ。

 
 
 

コメント


bottom of page