「50代で20代・30代の相手を希望するのはNGですか?」一般的な回答と私の回答
- 7月6日
- 読了時間: 5分

「50代です。できれば20代か30代の方と結婚したいと思っています」
この話を聞いたあなたは、どんな気持ちになりましたか?
いやいやありえないでしょ。
夢見すぎじゃない。
自分を知りなさいよ。
気持ち悪いんだけど。
いろいろな意見があると思いますが、おそらくあまり良いものではないのではないでしょうか?
そして、多くの結婚相談所では、この質問にどう答えるでしょうか。
そして、Grace Note Marriageならどう答えるか。
この違いから、婚活で本当に必要なものが見えてくる気がしますよ。
一般的な回答:「もう少し現実的な範囲で考えましょう」
たいていの相談所では、こう言われるのではないかしら。
「年齢が近い方のほうが、価値観も合いやすいですよ」
「まずは同世代の方から見てみませんか」
「その年齢差だと、成婚までのハードルが高くなってしまいます」
これはデータに基づいた、正しいアドバイスです。
実際、成婚した男女の年齢差の平均を見ても、極端に大きな年の差での成婚は少数派です。
だから、「無理はおすすめしません」というのは、リスク管理としては誠実な回答だと思います。
ただ、この回答には一つ抜けているものがあります。
それは「本人がその年齢差を乗り越えるために、何をする気があるのか」という問いです。
私の回答:「全然OKです。ただし、覚悟してください」
ふふ私の答えは違います。
これね、私が良い人でもなく実は地獄の回答ですよ(笑)
あっ!回答の前に、「自分の介護のために若い人が良い」という考えをお持ちの方は、こちらでサヨナラです。はい。
この意識の方は申し訳ございませんが、私はお話を聴くつもりはございませんので・・・。
年下を希望すること自体は、私はNGだとは思いません。
ただし、条件つきです!
20代や30代を希望するということは、
その世代の男女と同じ市場で戦うということです。
同じ相手を、20代・30代の同世代の人たちも狙っています。
つまり、あなたは「年上枠」で優しく扱われる立場ではなく、その世代の人たちと対等な競争相手として渡り合う立場に、自分から入っていくということです。
そのつもりがあるなら、私は120%応援します。
ただし、それには具体的な準備が必要だと考えます。準備というより自分を変える事ですね。
体型を維持するための筋トレ、肌や見た目のケア、今の時代の空気に合ったセンス、そして20代・30代が普段どんな話題で盛り上がっているのかを知っておくための情報のアップデート。会話のテンポや言葉選びも、10年前のままでは通じません。
ここまでやる覚悟があるなら、年の差は理由になりません。
逆に、ここまでやる気がないなら、それは「NG」です。
年齢が理由ではなく、努力を伴わない希望だから難しいのです。
だって逆だったらどうですか?あなたが20代・30代だった時に、
そもそも50代の結婚相手を想像していましたか?
その意識の中に切り込んで自分をプレゼンしていくのですから!
そりゃ覚悟が必要だと思いませんか?
なぜ、年下希望の人ほど「自分を変えない」のか
ここで一つ、意地悪な仮説を立ててみますね。
あ、あくまで私の中での仮設ですよ。
年下ばかりを希望する人の多くは、実はまだ自分の中の年齢感覚が、20代・30代の頃のまま止まっているのではないかと思います。
鏡の前で見る自分と、心の中でイメージしている自分の年齢が、ずれている状態です。
私なんて最近、照明の明るいトイレの大きなピッカピカの鏡をみている時、自分の白髪を発見する度、くうぅぅぅ~(泣)ってなってますもの。(笑)
そしてこのタイプの人ほど、体型維持のための努力や、時代についていくための情報収集を「今さらそこまでしなくても」と後回しにする傾向があるのではないかしら。
老いを認めたくない気持ちがあるからこそ、老いに向き合うための具体的な行動、つまり一番効果があるはずの行動から目をそらしてしまうのではないでしょうか。
これでは矛盾していますよね。若い世代を望むほど、若い世代と対等に渡り合うための準備が必要になるのに、その準備を一番避けたがるのが、年下希望の人たちだったりする。
Grace Note Marriageの立場:変わらなくていい部分と、変えるべき部分
私は普段、「無理に変わる必要なんてないの」という考え方をお伝えしています。価値観や本質は、無理に変えなくていい。むしろ、自分本来の資質に還っていくことが、いい結婚につながるという意味です。
ただ、今回の話は、その本質の部分ではありません。筋トレをする、肌をケアする、今の時代の情報を入れる、これは自分を偽ることでも、本質を変えることでもなく、「希望する市場に自分の状態を合わせにいく」という、極めて実務的な準備です。
だって加齢臭なんてしたらそこで絶対NGじゃないですか?!(どう?)
本質は変えなくていい。でも、その本質を活かせる市場に立つためには、表層の準備は必要です。
今回は相手に求める条件ではなくて、まず自分自身に求めるための準備の話というわけです。
これって、この年の差だけの話ではないと思います。
同世代だって、例えば年収、学歴などハイスペの男性をもう理想から離せない!!
って方は、その人に見合った自分であるかどうかを一度確認すべきだと思います。
その方の隣にたって恥ずかしくない自分でいられるかどうか。と言う事ですね。
結婚は自分の理想ばかりでは成り立ちません。
相手をどこまで想い、助けになるか。そんな想いが大切なのではと思っています。
だから、年の差を希望すること自体は、私は否定しません。
ただ、その希望を持つなら、それに見合う努力をする覚悟があるかどうか。
なので、どこの相談所からも失笑されたけど、やっぱりこの条件は譲れない!
って方は、ぜひそこを一緒に、正直に見ていきましょう。
この条件を自分でこなしていくぞ!って実行していける方なら、
私は可能性はゼロではないと思っています。
私はいつもここにいます。
結婚する場所ではなく、あなたが幸せになる場所がここ、
Grace Note Marriageです。
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