毎日を自分の100で生きる
はじめまして。資質カウンセラーのやおりんと申します。
ご覧いただき、お時間を頂戴していること、とても嬉しいです。
このご縁に感謝申し上げます。
ご覧いただいているあなたは、
きっと何か自分の中の「想い」を感じ取り、
まさに今、動こうとされているのではないでしょうか?
もしくは、未来のご自身のイメージを
ほわんと思い描いていらっしゃるのかもしれませんね。
新しく何かを始めたり、今までを変えて進んでいくことは
少しだけ勇気が必要ですよね。
その背中をそっと押すのが、やおりん資質学です。
私は「毎日を自分の100%で生きる!」とお伝えしています。
なぜ、毎日を自分の100%で生きるのか?
それが出来たら、自分が幸せからです。
自分が幸せだったら、溢れる幸せをまわりと分かち合えるからです。
そして、幸せの連鎖はめぐり巡ってまた自分にまた還ってきます。
では、これを実践してみませんか?と言われたらどうでしょうか?
難しそう、大変そう、自信がない、そう思われるかもしれませんね。
でも、やおりん資質学でお伝えする方法で実践してみたら
思っているほど難しいものではないのです。
人生の壁が大きく立ちはだかっている時、辛くて悲しくて下を向いてしまいそうな時、
そんな時にヒトやモノなどに依存するのではなく、
自分の力で立て直すことができるようになる。
それが自分にとってどれだけ心強いことか、想像してみてください。
やおりん資質学は、「資質を知る」だけではなく、
その「資質を活かしてご自身の人生にしっかり役立てていく」
ところまでお伝えしてまいります。
つたない文章ですが、このホームページに
私が伝いたい思いを綴っております。
ゆっくりご覧いただき、自分の資質について想い巡らせ、
何か感じていただけたらとても嬉しいです。

資質学への想い
子供とふたりになり、考えもしないほどたくさんの試練にぶつかり
その困難さに自分を見失いそうになっていた時期があります。
そんな時に、やおりん資質学のベースとなっている
「和観2.0」の資質学と運命的な出会いをしました。
初めての資質は”驚きと感動”に包まれ、また、私にとってその内容はとても納得のいくものでした。
今までいかに自分が外側の世界にしか目を向けていなかったか。
世間の目、「こうあるべき」「こうでなければならない」という「べき・ねば」に囚われ、
地位やお金、学歴や名誉など、目に見えて良し悪しが誰にでも
判断しやすい物質的な考え方を優先してしまい、
自分自身の声をまったく聴こうとしていなかったことに、その時気付かされました。
自分を一番知っているのは自分。
でも、自分のことが一番見えていないのも自分だったのです。
そんな衝撃と救いを私に与えてくれた資質学を
これから私が、同じママという立場の方や、
今までの自分から変化変容を遂げようとする方に伝えていきたいと思い、
やおりん資質学をはじめました。
『自分の資質に向きあう』=『自分の心の声を聴く』と言うことは、実は結構大変です。
自分と向き合うということは、良い面だけではなく、都合が悪いと感じるような弱い面も自覚し、
そのままを受け入れなければなりません。心の鍛錬が必要になってきます。
しかし、どんな自分をも受け入れ、理解し、赦していければ必ず人生が変わります。
時代の移り変わりと共に様々なものが変化するように、資質学の考え方も変わっていくでしょう。
皆さんにお伝えしながらも歩みを止めず、やおりんらしい資質学であり続けたいと思っています。
これから「毎日を私の100%でごきげんに過ごす!」を日々の目標にして
資質を伝えながら、ご縁をいただいた方々と共に楽しく、より豊かな人生を創っていきたい。
それが私の願いです。
Profile
20代、30代は地方テーマパークの着ぐるみちゃんと踊ったり、
広告代理店の営業プランナーとして働いていました。
その後、ホテルやショコラブランドの立ち上げなどに携わり、36歳で結婚。
「結婚適齢期」「出産年齢のリミット」というワードを知らなければ、
仕事が人生という生活をしていたと思うほど、仕事一本でした。まさに仕事が恋人で趣味と言ってもいいくらいでした。
結婚後、なかなか子供に恵まれず、コロナ禍の中、41歳で高齢出産と言われながら無事男の子を授かりました。
今は子供と毎日ワクワク、時には喧嘩してメソメソするときもありますが、子供との生活を最高に楽しんでいます。
現在はやおりん資質学のカウンセラーをしながら、本当にご縁を感じた方々だけとなりますが、
子育てママや自立を目指す方々を応援の一環として、ロゴマークの作成やツール作成なども
時々ご一緒させていただいております。